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子どもに本気で向き合う勇気
2012.7
 
Yさん57才。夫・長男・長女の4人家族。
今年、その長男さんがめでたくご結婚されました。
 
今から10年前。
Yさんはその息子さんにとても悩んでいました。
度々の学校からの呼び出し。
そしてついに警察から…。
 
そうした息子の問題行動に、夫はただ「放っておけ」。
我関せずの夫の態度にYさんはいつもイライラ。必然の夫婦不和。
両親の仲が険悪だから、息子が非行に走る。
息子が非行に走るから、夫婦げんかになる。
夫婦げんかと非行の悪循環。
 
2月、雪が降る厳寒の夜、バイクの窃盗で警察から呼び出し。
Yさん、今回を「最期」と決意し、はらをくくります。
警察に迎えに行き、家に入ろうとする息子を引き留め、玄関先で
「また同じことする?」と尋ねた。
「……」無言の息子。
 
Yさん、すぐさま台所に包丁を取りに行き、息子の胸元に向けて
「まだするというなら、あなたをこの場で殺す!」
「そしてお母さんもその後、死ぬ!」
 
時間にしてわずか数分。
それ以来、息子さんは問題行動を一切しなくなったそうです。
今は真面目な会社員。
 
子どもに本気で向き合う勇気ある親が、昨今少なくなったと感じます。
子どもの問題から逃げる、問題を隠す、あきらめる親。
そうした親の態度を見て、子どもはさらに問題を起こします。
 
なぜYさんの息子さんは改心したのでしょうか?
母親にほんとうに殺されると怖くなって、非行を止めた。
そうでしょうか?
 
「お母さんもその後、死ぬ!」
母親のこの言葉が、息子の心に深く響いたからだと思います。
 
「自分のためにお母さんは命を落とすと言ってくれた…」
「自分は間違いなくお母さんに愛されているんだ!」
そう実感できたから、反省することができたのでしょう。
息子の体に包丁は刺さらなかったけれど、心にはグサッと刺さった。
 
 
子どものためなら、自分の命は厭わない
 
命がけの子育て
 
 
あなたにはその勇気と覚悟はありますか?
 
 
 
 
謝らない夫
2012.6
 
Tさん59歳は今年2月、大腸がんを宣告されました。
ステージVの進行がんです。
「手術が必要ですと言われました…」
茫然の表情で見せてくれました。
Tさんは160cm45kgで痩身タイプ。
飲酒喫煙はしない。
野菜屋さんであることから、食事は野菜中心。
日中はよく動き、夜は半身浴の後、9時過ぎには消灯。
 
がん予防の見本のような生活を送っていましたが
がんになってしまいました…
4年前には、子宮筋腫と卵巣のう腫で子宮卵巣を全摘されています。
 
健康に気をつけて生活してきたのに、なぜTさんは大病をされたのか?
Tさんは息子さん2人の4人家族です。お子さんはすでに自立しています。
そして、病に伏すのは、決まってTさんばかり…
 
 
マーヤ相談で見えてきたのは、夫と義母に対する慢性的ストレスでした。
Tさんは一人息子の夫の家に嫁ぎ、義父母と同居されてきましたが、結婚当初から
「夫と義母から謝られた記憶がない」ということでした。
 
例えば…
すぐ横にTさんがいると知らずに腕を動かした、その夫の腕がTさんの顔面に
勢いよく当たった。不意を突かれたTさんは、強烈な痛みでしゃがみこんだ。
しかし、夫から出た言葉は「ごめん、大丈夫?」ではなく
「なんでそんなところにいるんだ!」
 
一事が万事、こうしたことの繰り返しの生活。
反論しようものなら、「なんだと!」
 
 
「俺は悪くない! おまえが悪い!」
「あたしは悪くない! あんたが悪い!」
 
理不尽であっても、「自分が悪い」と受け容れるしかなかったTさん。
 
 
でも、それをしっかり小さい時から観察していたのが息子さんたちです。
Tさんの相次ぐ大病で決起した息子さん、父親に向かって言い放ちました。
「オヤジが謝らないから、オフクロが次々病気するんだろうが!!」
それ以来、夫の言葉がやさしくなったそうです。
 
「ごめんなさい」「ありがとう」が言えること。
子育ての中で一番に重要視してきたTさん。
 
『子は親の鏡』
『子どもは親の背中を見て育つ』
 
特に母親の考え方生き方は、子どもに大きく影響します。
 
Tさんは、高慢な家系の因縁を断つお役目なのかもしれません。
その役目に苦労された分、
この先きっと息子さん家族から大切にされることでしょう!
 
 
 
 
 
眠れない深〜い原因
2012.5
 
Sさん62才。10年前からぐっすり眠れません。
睡眠薬を処方されていますが、なかなか寝つけず、途中で何度も目が覚めます。
「眠ることがイヤになります…」とおっしゃっていました。
 
不眠症の原因は医学的には10年前からですから「更年期障害」と考えられます。
マーヤとともに数ヶ月歩んでいらっしゃいますが、なかなかスッキリしません。
睡眠薬も効果がないほどSさんの不眠は強力で頑固です。
 
Sさんを眠らせない何か原因があるのではないか?
3人のお子さんは自立して家を出ています。同居していた義父母さんも見送りました。
今はご主人と2人。夜更かしする、しなければならない原因は見当たりません。
 
今にないなら、「過去」にあるかもしれない。
Sさんの生い立ちを尋ねてみました。
Sさんは4人きょうだいの末っ子。お父さんは製材所に務めていて働き者でしたが
仕事から帰ってきたら即座に飲酒。ほろ酔いになったら寝る、覚めては飲むの繰り返し。
お母さんは、Sさんを出産後、緑内障になり失明。それ以来、寝たきりになりました。
お母さんが寝たきりになってからは、きょうだい4人で家の中を切り盛り。
Sさんは小学生の時から友人とも遊ばず(べず)に、家事炊事の毎日だったそうです。
 
そうしたストレスからか、両親の寝ている姿がだんだんと疎ましくなります。
酒に酔って寝ている父親。
台所にも立たず横になっている母親。
 
「これじゃ親子逆転じゃないか、こんな親には絶対にならない…」
Sさんは寝てばかりいる両親を子供のころから反面教師にして生きてきました。
 
63年間、昼寝をしたことは一度もないそうです。
目覚まし時計を使ったとことはなく、朝寝坊した経験もないそうです。
「食後、横になる」「テレビを見ながらゴロゴロ横になる」なんてとんでもない。
 
寝てばかりの両親に対する嫌悪感が、「寝る」「横になる」という行為に対しての嫌悪に
つながっていたのでした。
 
「大変なご苦労をされてきたと思いますが、今はもう当時とは違います。自分を休ませて
あげませんか?」
 
「頭ではわかってはいるんですけど…。11時に消灯しても、明日の事などいろいろと
考えて1時2時になっています。だから眠くなるように、1時過ぎまで起きていました」
 
「それで朝は起きれるんですか? 起きたくない…という日もあるでしょう?」
 
「ありませんでしたね。何時に寝ても、起きたい時間に朝はパッと起きれます」
 
「す、すごいですね。確かに『ぐっすり眠る』ということがわかりませんよね」
 
「ぐっすり眠ってみたいものです」
 
「ぐっすり眠っていた人、眠ることができた人、横になることができた人。
それがご両親ですよね。Sさんは今までご両親を反面教師にされてきたわけですが
この不眠症を治すためにも、これからはご両親を『全面』教師にしてみませんか?」
 
「全面教師、ですか…(笑)」
 
「亡くなられたご両親、いつまでも子供たちから反面教師にされていることは、あの世で
お辛いと思うんですよ(笑) 『いろいろ苦労されられたけど、これからは健康のために
お父さんお母さんを全面教師にして、横になってゴロゴロしてみます!』ってSさんに言
われたら、きっと安心されると思うんですけど」
 
 
当時の親の姿を嫌悪せず、模倣してみる。
親を許す。
その時、Sさんはぐっすり眠れるのかもしれません。
 
 
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